INTERVIEW

Y.I
2018年4月入職
(別院で准看護師経験あり)
患者さんを任される仕事を安心できる環境で取り組める。

免許を取得し、理想の看護に取り組むために

私は小学生の頃に父親を亡くしているのですが、小さかったこともあり何もしてあげられなかったというのが心残りで、看護師になることが夢でした。長く別の病院で准看護師として働いていたのですが、できることに限界があり理想の看護に取り組みたくても取り組めない。そこで正看護師の資格を取ったことを機に当院へ入職しました。

転職によって理想の看護ができる場と出会えた

当院を選んだのはインターンとして一度体験した際に感じた雰囲気の良さ。病院それぞれに色は必ずあると思いますが、明るく、優しく、患者さんとの距離も近いという私にとっての理想の環境は、変わらずに残っていました。もちろん看護師同士もお互いを尊重し合っていて、厳しい仕事も優しさに溢れている風土は誰にとっても嬉しく感じられると思います。

仕事と並行して自分の時間を持てる安心感

急性期がやりたいという願いは今実現できています。そこに止まることなく色々な挑戦を認めてもらえることが嬉しいですね。しかも働き方の多様性を認め、色々な看護師が自分らしく働けている環境は、これから看護師を目指す方にとって理想的だと思います。私はほぼ子育ては落ち着いていますが、子どもと仕事を両立するためにここに入職したと言う看護師が多いんですよ。

可能性を追い続けながらもっと成長したい

地域の中核的基幹病院だから当院で叶えられる看護は実に多彩。だから私自身も目標がたくさんあって決めきれていません。可能性がある限りそれを追求していきたいし、そんな私を認めてくれる風土なので、今は勉強することが何よりも楽しいと実感できています。こうして得た知識を患者さんに提供していきながら、私らしく働く毎日を貫いていきたいと思います。

RECRUIT

時代は変化し続けますが、地域に住まう方へ医療がもたらす貢献度の高さは、これからも変わることがありません。地域に貢献する看護を実践し続けていくと同時に、働く一人ひとりの生活そのものを豊かにしていくこと。プライベートを両立しながらあなたが持つ素晴らしい看護を提供できる、理想的な毎日を送っていきませんか。

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